冷たいジュエリーや、恋するジュエリーの著者によるジュエリーエッセイ。感性に響くようなジュエリー本。癒し系のジュエリー本でもある。
冷たいジュエリーや、恋するジュエリーの著者である岩田裕子氏によるジュエリーエッセイ。 宝石に関するエッセイを約40弱ほど収録してあります。ジュエリーに関するコラムも約40ほどあります。 メンタルな部分に訴えかけてくるようなジュエリー本です。どちらかというと、癒し系のジュエリー本かな。 物語的なジュエリー話だけでなく、日常で役立ちそうなジュエリー情報も掲載してます。
歴史やファッション、文学など、様々なものをジュエリーのエッセイに絡めてあります。 ジュエリーのエッセイを読んでいるうちに、いつの間にかジュエリー雑学も身に付いてしまうという感じですね。 ジュエリーに関するドラマチックなエッセイの数々を読んで感じたのは、人あるところにいつもジュエリーがあるということ。 出てくるジュエリーの一つ一つを、じっくりと味わうようにして読むことをオススメします。
この本に触発されて、自分とジュエリーの関わりを振り返ってみました。 私がジュエリーに興味を持ち始めたのは、小学校の4年生ぐらいからだったと思います。 母親が持ってるジュエリーに興味しんしんでした。 鏡台の引き出しに入っているジュエリーを漁っていて、怒られたこともあったなぁ。
中学生の時は、シルバーのジュエリーを買いに心斎橋のアメ村まで行きました。 当時の小遣いでは、まだシルバージュエリーを買うことができなかったから、 露店で売ってるような子供だましのジャンクジュエリーを買って満足してたっけ。 1000円のジャンクジュエリーを買うのにも、えらく悩んでたような気がする。 でも、買うのに満足してしまって、結局ほとんど身に着けませんでしたね。
高校生の時は、ジュエリーからちょっと遠ざかってました。 部活中心の生活だったので、ジュエリーを愛でる余裕がなかった。 さらに、高校生活の後半は、受験勉強でジュエリーどころじゃなかったし。
この頃ハマったジュエリーは、タイガーアイのペンダント。お守りみたいな感じで身に着けてました。 そのタイガーアイは平たいドロップ型で、表面にはランダムなカット面がつけてあったと思います。 細くなってる側の先端に穴が開いてて、そこに革紐を通してありましたね、確か。 制服の下に忍ばせて学校に着けていくのを、密かな自己満足として楽しんでました。
大学生になると、シルバーのジュエリーにハマりました。 ノーブランドからブランドものまで、いろんなシルバージュエリーを買いましたね。 アルバイトして貯めたお金の主な行き先は、シルバージュエリーか服か、って感じでした。 そんなに数は買えませんでしたけど。 この頃に買ったシルバーのジュエリーは、どれも思い入れが詰まった大切なものなので、いまだにおいてあります。
本の内容とは関係ないことをつらつらと書いてしまいましたが、私のジュエリーのルーツはこんなところです。
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